2Ps・3Psパッキン劣化によるエアー漏れ修正
(有)オートサービス西

分解可能な2Ps・3Psに良くあるピアスボルト付近からのエアー漏れ修正

2Ps・3Psホイールなど曲りによるパッキン切れや、使用年数によるパッキン自然劣化、さらにタイヤ組み換え時の鉄製レバー干渉によるパッキンの傷、メクレなど組み換え事故によるピアスボルト付近からエアー漏れを起こしてしまします。
パッキンを上から補修しても改善されませんので一旦分解して既存の古いパッキンを完全削除研磨して新にパッキン再シーリングをやり直せば完全にエアー漏れはなくなります。
また溶接結合式のホイールでも溶接箇所の溶接不良やピンホールが原因でエアー漏れするものも頻繁に御座います。
2Ps・3Psホイール構造について

再パッキンシーリング代 1本8.000円〜(分解、合体組み付け工賃込み)